約 188,838 件
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/65.html
OpenCVのコードを簡単にコンパイルし、日本語のフォルダ名で整理する方法!! 統合開発環境(IDE)ばっかりの今日この頃、コマンドラインは流行らない。しかし、VC++のオプションに設定より簡単だ。それにソースコード管理がエクスプローラというのがいい。 ソースファイルはわかりやすい名前でフォルダを作り、そこにソースコードを保存しておくと整理がしやすい。 また、実行時にgだけでコンパイルと実行ができると便利ではなかろうか? 開発環境にはエクスプローラ、好きなエディタ、コンソールの3つを開きっぱなしで開発するというスタイル やることは、cvcmd.batとg.batの2つのバッチファイルを作り、特定のフォルダにおくだけ。 コンソールを開く時の工夫としてショートカットメニューを使う。 (一番下に「インストール-フォルダを右クリックしてコンソールを開く.lzh」を解凍してクリックするとこれらの設定を自動でします。ただし、実行しても問題はないがVC++のフォルダ名が同じかチェックすること。) C \Documents and Settings\ユーザ名\SendToの中にcvcmd.batファイルを作る。 スタートボタンを右クリックしてエクスプローラを選択すると8つほど上のフォルダにSendToフォルダがある。 この中にcvcmd.batを新規に作り、以下の内容で保存する。 cvcmd.bat-------------------------------------------------------------------- call "C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\Tools\vsvars32.bat" @set INCLUDE=%INCLUDE%;C \Program Files\OpenCV\cv\include;C \Program Files\OpenCV\cvaux\include;C \Program Files\OpenCV\cxcore\include;C \Program Files\OpenCV\otherlibs\highgui;C \Program Files\Intel\plsuite\include @set LIB=%LIB%;c \Program Files\OpenCV\lib @set PATH=%PATH%;C \Program Files\OpenCV\bin echo %INCLUDE% echo %LIB% echo %PATH% @set kk=%1 %kk ~0,2% cd %1 cmd ---------------------------------------------------------------------------- 以上でVC++ 2008用の設定(callでbatファイルを呼び出す。フォルダ名はVisual Studio 9.0になっているので注意)とOpenCV用にINCLUDE、LIB、PATH環境変数を設定し、echoで確認用表示、%kk ~0,2%は、ドライブの変更、cd %1で選択したフォルダに移動してcmd.exe(コンソール)を呼び出す。 これでコンソールが開いているはず。 この状態でVC++とOpenCVの実行ファイルに対するパスの設定、VC++とOpenCVのLIB(ライブラリ)パスへの設定、VC++とOpenCVのINCLUDE(ヘッダファイル)へのパスの設定が完了している。 > gエンターキー でコンパイルと実行を自動化がしたい。 これを可能にするには、 ソースファイルを統一する。main.cppだ。 以下は、コンパイルと実行をするバッチファイルg.batの内容。g.batファイルはC \Program Files\OpenCV\binフォルダに置いておく。 g.bat------------------------------------------------------------------------- cl main.cpp %* cv.lib cxcore.lib cvaux.lib highgui.lib @echo off if errorlevel 1 goto end @echo コンパイルは正常だった。mainを実行する! rem 1以上だとmainは実行しない。errorlevel変数を確認したかった@echo %errorlevel% rem 正常終了はほとんどがreturn 0なので0以外=1以上ならmainを実行しない。 @echo on main.exe %* end ---------------------------------------------------------------------------- ソースファイルを常にmain.cppにしているところがポイント。フォルダ名で何をするコードなのか判断できる。 実行はgだけ。 もし、引数にファイル名を指定する必要がある場合は、ファイル名も書く。 %*なので引数は何個でも受け付ける。 右クリックでcvcmd.batを選んで開いたフォルダ名 g ファイル名 上記コマンドでコンパイルから実行までする。 フォルダの変更 フォルダを変更とは今開いているフォルダのコマンドプロンプト上でcdコマンドを使って別のフォルダに移動する方法だ。 開いたフォルダ名 cd ..\開きたいフォルダ名 cdコマンドに続く..\は一つ上のフォルダという意味。 しかし、 エクスプローラでターゲットのフォルダを選び右クリック-「送る」でcvcmd.batを選んで目的のフォルダを開く方が簡単だ。 不要になったコマンドプロンプトを閉じて、新たにエクスプローラでターゲットのフォルダを選び右クリック-「送る」でcvcmd.batを選ぼう。 名前 コメント 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/12.html
EclipseでAntプラグインを使ってCVSのcheckoutをしちゃいます。 Cvsサーバーのdotcom/test01の中身をcheckoutするというbuild.xmlを作って実行してみたり。 環境 Cvsサーバーとは別のPC(クライアント)から実行。 Eclipse上で実行。 CvsクライアントはWinCvs dotcom/test01の中身 test01 -WEB-INF -src -tests1 -test01_01.java -tests2 -test02_02.java AntTest01というプロジェクトに2つファイルを作りました。 実行するxmlファイル:build.xml プロパティファイル:project.properties build.xml ?xml version="1.0" ? project basedir="." default="checkout" name="cvstest" !-- 必要なものはここに -- property file="project.properties" / !-- CVSからcheckout -- target name="checkout" cvspass cvsRoot= " pserver ${cvs.user}@${cvs.server} /CVS_DB/cvsroot" password="${cvs.password}"/ cvs cvsRoot= " pserver ${cvs.user}@${cvs.server} @${cvs.reppath}" package="${cvs.module}" dest="${checkoutdir}"/ /target /project project.properties cvs.module=dotcom/test01 cvs.user=dotcom cvs.server=999.999.999.9 cvs.reppath=/CVS_DB/cvsroot cvs.password= dotcompass checkoutdir=c /release project.propertiesで設定している内容はEclipseでのCVSの設定と同じ。 対比をしちゃうとこんな。 cvs.user:2ユーザー名 cvs.server:サーバー名 IPでもいいの cvs.reppath:リポジトリパス cvs.password:cvs.userに対応するパスワード checkoutdir:checkoutしたパッケージを入れるところ cvs.module:checkoutしたいパッケージ 実行 AntTest01を実行してみました。 成功するとコンソールにはこんなのがでます。 Buildfile C \Documents and Settings\dotcom\workspace\AntTest01\build.xml checkout [cvs] Using cvs passfile C \Documents and Settings\dotcom\.cvspass [cvs] Using cvs passfile C \Documents and Settings\dotcom\.cvspass [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01 [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF/src [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF/src/tests1 [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF/src/tests2 BUILD SUCCESSFUL Total time 1 second BUILD SUCCESSFULとでていればおっけー。 checkoutdirの場所にcheckoutされているか確認してみましょー。 実行失敗したら Cvsクライアント環境の問題かもしれないと疑ってとりあえずAntはほっとく。 pathの確認 WinCvsのexeファイルの入っている場所にpathが通っているか確認 CVSROOTの確認 環境変数の設定でCVSROOTとして pserver 。。。。が設定されているか確認 Cvsサーバーにつながるかを確認 コマンドプロンプトでcvsといれてEnter。 使い方云々がでてくれば大丈夫。でてこなければpathの確認をする。 Cvsにログインできるか確認 コマンドプロンプトでcvs loginといれてEnter。 パスワード聞かれたら入れてEnter。 おこられなければ大丈夫。おこられたらCVSROOTの確認とユーザー名とパスワードの確認 これでもだめならcheckoutできん参照 課題 passをプロパティファイルに直接打っちゃうのってどうなのよ? 参考資料ではLoginしてからじゃないとできないっていってたんだけどなあ。 てことはなにか設定方法が他にあるのかしら。
https://w.atwiki.jp/bottle/pages/13.html
Domino R7インスト(R7へのマイグレ情報含む) 【重要】Knowledge Collection:Lotus Notes/Domino の導入および移行 Lotus Notes/Domino アップグレード支援サイト Lotus Domino 7 導入ガイド -Windows編 第2版- バージョン7.0.2 リリース情報 Lotus Notes/Domino 7.0 がサポートする環境とマイグレーションの諸注意事項 R7は英語版でインストし、そのあとで日本語パッチ(ランゲージパック)を上げる事になります。 他にも本サーバとランゲージパックを一緒にインストするone-timeインスト機能がありますが、この辺はVerUPだと注意が必要かもしれません。 ランゲージパックを入れる場合、特に日本語でしか使わない場合は、置き換えモードで。多言語をサポートする場合は追加モードが良いようです。 注意事項 メールで送信するフォームを使用して DWA からメール送信しようとすると宛先がセットされない(by IBM 公式) Linux 版 Lotus Domino サーバーに Language Pack がインストールできない MIME 形式になっていないインターネットメールを受け取ると本文の日本語部分が文字化けする ホスト名にアンダースコアを含んでいる場合にシングルサインオンを使用できない Lotus Domino 7.x に日本語のランゲージパックを追加すると、Bookmark.ntf でエラーが発生する Language Pack One-Time インストールでアップグレードすると、モジュールが更新されずにインストールが終了する Language Pack のインストール中に "Lotus Domino Server が実行中です" エラーで導入することができない 「ユーザー名またはサーバー名が Domino ディレクトリで見つかりません。」 エラーが表示されてセットアップを完了できない(情報提供:たち様) UNIXにて、Lotus Domino サーバー起動シェルで、環境変数 LC_ALL を設定している場合に nsd ログが自動生成できない(情報提供:たち様) (参考)特定のサイトから送信されたインターネットメールを受信すると Lotus Domino SMTP Listener タスク/Lotus Notes クライアントがクラッシュする(情報提供:たち様) Lotus Domino 7.0.3 で設定した HTTP パスワードが有効にならない Lotus Domino 7.0.3 日本語版 Domino ディレクトリで、いくつかのフォームのフォーム名に別名が混在している という問題が発生しているようです。 ツッコミ・コメント 名前 コメント 「ホストの接続のアンチリレーを実施」を「外部ホスト」に設定すると DNS ブラックリストフィルタが動作しない http //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/731379 -- たち (2007-12-02 00 07 30) UNIXにて、 (参考)NSF_BUFFER_POOL_SIZE_MB パラメータ設定の推奨 http //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/731369 -- たち (2007-12-02 00 02 03) (参考)Lotus Domino サーバーを再インストールする、または Lotus Domino サーバーを別のマシンに移動する手順 http //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/731361 テンプレートのACLはどうなの?フルアクセスアドミニストレーターって6からでしたっけ? とか思ってしまいました。 -- たち (2007-11-22 00 59 58) ここに書くべきか迷いましたが使い勝手に影響するので、とりあえず DWA 7.x:プリファレンス [この形式でメッセージを送信] の「テキスト形式と HTML の両方」について http //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/731153 -- たち (2007-11-06 23 13 59) セキュリティ対策だから設定した方が好い?SMTP サーバーからバージョン情報を出力させないための設定についてhttp //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/730984 -- たち (2007-08-14 21 21 11) Web からの予約で「会議室/リソースの事前予約の制限」が機能しないhttp //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/730348 -- たち (2007-08-13 20 55 05)
https://w.atwiki.jp/shin1/pages/13.html
Maven2 Maven2 test オプション Snapshotについて deployする側 使用する側 各plugin 依存性の定義について optional dependency/exclusions/exclusion 親子関係の注意点 test testをskipする。「-Dmaven.test.skip=true」 test対象を指定する。「-Dtest=hoge」ワイルドカードも使える。 testの失敗を無視して続行する。「-Dmaven.test.failure.ignore=true」 オプション pluginのupdateを確認しつつ実行 「-U」オプション offlineモード 「-o」オプション ヒープサイズの指定 環境変数「MAVEN_OPTS」に「-Xmx128m」とか。 Snapshotについて version番号に"+-SNAPSHOT"にマッチする文字列を指定する事で、通常のartifactとは違う配布方式をとる事ができる。 deployする側 //distributionManagement/snapshotRepositoryで設定したServerに配布される。 //distributionManagement/snapshotRepository/uniqueVersionに"true"を設定すると、配布する時のjar名が"artifactId-+-SNAPSHOT.jar"ではなく、"artifactId-+日付.時刻.jar"となる。 distributionManagement snapshotRepository id ftp-hoge /id url ftp //hoge/fuga /url /snapshotRepository /distributionMangement 使用する側 repositories/repository/snapshots/updatePolicy要素に"always"を設定する事で「常に最新かどうかのチェックを行う」という動作をしてくれる。 repositories repository id shin1 /id url http //hoge.fuga.com/shin1 /url snapshots updatePolicy always /updatePolicy /snapshots /repository /repositories 各plugin pom.xml内で省略されている、default設定を出力 mvn projecthelp effective-pom 読み込んだsetting.xmlを出力 mvn help effective-settings -Doutput=effective-settings.xml artifactの作成 mvn archetype create -DgroupId=${groupId} -DartifactId=${artifactId} [TODO]最近、どのマシンだかで使った場合に対話形式でGroupIdとかを設定できたんだが…? 「archetypeArtifactId」属性でarchetypeの種類を指定できる。maven-archetype-webappならwebappとか。maven標準でないarchetypeArtifactを使う場合は「archeTypeGroupId」の指定も必要。 生成物を全部削除して、ソースとjarをinstall mvn clean source jar install ソースをパッケージ(pom.xmlも含む) mvn assembly assembly -DdescriptorId=src 依存jarも含めてパッケージ mvn assembly assembly -DdescriptorId=jar-with-dependencies EclipseのworkspaceにM2_REPOを設定する。 maven eclipse add-maven-repo -Declipse.workspace=XXXXXX 依存性の定義について maven公式|http //maven.apache.org/pom.html#Dependencies optional 他から依存されたときに、無駄に依存を強制しないようにするため。例えば、自分は必ずhoge.jarが必要だが、自分に依存するartifactは必ずしも必要ないかもしれない、といった場合にoptional=trueを設定しておくと、行儀が良いかもしれない。 dependency/exclusions/exclusion 依存先の依存を引っ張ってこないようにする時は、ここで無視したいgroupIdとartifactIdを指定する。 親子関係の注意点 parentproject\trunk pom.xml subproject1 pom.xml(parentprojectをparentとして指定) subproject2 ... こんな構成のとき、subproject1のみinstallしても、親のpom.xmlがリポジトリに無いときに別projetからsubproject1を解決できない。当たり前といえば当たり前だが、手を抜こうとして最初はまった。
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/95.html
クラッシュダンプからプロセスのcoreを切り出す 以下のWebページを見ていたら、crashコマンドのエクステンションにgcoreというのがあり、クラッシュダンプから実行中のプロセスのcoreを切り出せることがわかった。 http //people.redhat.com/anderson/ ■gcoreエクステンションのインストール 1)ダウンロード 以下のWebページから、以下のファイルをダウンロードする。 crash extension modules http //people.redhat.com/anderson/extensions.html gcore.c gcore.mk gcore.tar.bz2 defs.h 2)アーカイブを展開 $ tar xjf gcore.tar.bz2 <ーーlibgcoreというディレクトリができる $ ls defs.h gcore.mk libgcore gcore.c gcore.tar.bz2 3)メイクする $ make -f gcore.mk カレントディレクトリに「gcore.so」ができる。 $ ls defs.h gcore.mk gcore.tar.bz2 gcore.c gcore.so libgcore 4)gcore.soをcrashコマンドが認識できるディレクトリへコピー $ sudo mkdir -p /usr/lib/crash/extensions $ sudo cp gcore.so /usr/lib/crash/extensions/. ここでcrashコマンドからgcore.soを読み込ませてみたが、以下のエラーがでた。 crash extend gcore.so extend /usr/lib/crash/extensions/gcore.so undefined symbol get_kvm_register_set crash q crashコマンドの最新版「crash-5.1.9.tar.gz」を上述のcrashのサイトからダウンロードしてインストールしたところ、無事使えるようになった。 インストールは解凍して make、make install するだけ。 ただし、既存のcrashコマンドは削除していないので、make installはせず、PATH環境変数にパスを追加して新しい方を使うようにした。 ■gcoreエクステンションの使用 クラッシュダンプを指定してcrashコマンドを起動する。 なお、クラッシュダンプの取得方法や、crashコマンドを使うための環境設定はクラッシュダンプ関連にまとめてある。 手順としては、extendサブコマンドでgcore.soをローディングさせた後、対象のpidを指定してgcoreサブコマンドを実行するだけ。 $ crash /boot/System.map-2.6.18-274.7.1.el5 \ /usr/lib/debug/lib/modules/2.6.18-274.7.1.el5/vmlinux \ /var/crash/2011-10-22-20\ 08/vmcore crash extend gcore.so --- エクステンションをローディング /usr/lib/crash/extensions/gcore.so shared object loaded crash ps -- psで実行中プロセスのpidを確認。 PID PPID CPU TASK ST %MEM VSZ RSS COMM ・・・中略・・・ 6606 6408 1 c9bd9000 RU 0.0 1752 448 writer 6607 6173 1 f7ceaaa0 RU 0.0 1752 440 reader crash gcore 6606 --- gcoreに対象のpidを指定 gcore WARNING page fault at 8f82000 ・・・中略・・・ gcore WARNING page fault at bf8a3000 Saved core.6606.writer WARNINGがいっぱいでるが、coreはできた。 $ ls -l core* -rw------- 1 XXXX XXXX 286720 10月 22 20 18 core.6606.writer gdbで見てみると、たしかにcoreができている。 $ gdb ./writer core.6606.writer (gdb) bt #0 0x00d76402 in ?? () #1 0x0086ad00 in __nanosleep_nocancel () from /lib/libc.so.6 #2 0x08048d33 in main (argc=2, argv=0xbf8a4f04) at writer.c 137 (gdb) f 2 #2 0x08048d33 in main (argc=2, argv=0xbf8a4f04) at writer.c 137 137 nanosleep((struct timespec *) ts, NULL); (gdb) info locals key = -771718095 shmid = 5079055 fd = 3 segptr = 0xb7fa9000 seglp = 0xb7fa9000 i = 1237 ret = 9625588 fp = 0x8f81008 opt = -1 flushFlg = 1 syncFlg = 0 syscallFlg = 0 delFlg = 0 ts = {tv_sec = 0, tv_nsec = 100000} 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blacksurvival/pages/109.html
研究成果 研究成果とは パッチ7.6.00(04/01)から追加されたシステム 潜在スキルに続くキャラクターに関係なく試合中継続する効果を選択して付与することが出来るシステム 基本能力+選択した一般成果二つを組み合わせてパッシブ効果を付与していくシステムになっている 研究成果のセットアップは何度でも無料で行える 初回は1ページのみ開放、ページの保存数は金貨で拡張可能で2ページ目の開放は無料 3ページ目から5000金貨がかかり、それ以降は前ページにかかった金貨+追加で5000金貨必要になる(10000、15000と増えていく 研究成果調整画面で予め保存しておいた研究成果セットを戦闘準備画面で一つ選んで試合に挑めるようになっている 研究成果 ヒーリングセル 生体力学 超振動 環境変数 初心者向けお勧めと雑記 コメント [部分編集] ヒーリングセル ヒーリングセル ヒーリングセル活性(基本能力) 受ける被害-1、HP30%以下の回復効率+15% 一つ目の一般成果 先天免疫強化 対戦開始時最大体力+5 後天免疫強化 Lv12達成時最大体力+10 二つ目の一般成果 披露物質除去(疲労物質除去の誤表記だと思われる) 休息時のスタミナ回復+1 炎症反応抑制 休息時の体力回復+1 ヒーリングセルは体力防御力等に特化した能力 基本能力は誰が持っても便利な受けるダメージを固定数値で-1出来る効果 試合中ずっと安定して被ダメージ-1が発動するので腐る事がない安定したスキルになっている 回復アイテムの効果量UPはシウカイの能力と同じく地味に見えるが強い効果 回復アイテムを多用するシウカイやEleven等と相性が良く HPの成長が低く30%以下になりやすいキャラやHPを減らす機会の多い運用のキャラでも使いやすい 紫斬り突き武器【方天戟】を使う場合にもカウンターからの展開がやりやすくなる 一つ目の一般成果はどちらも最大HPを増やす効果 数値は小さめだが先天免疫強化は対戦開始時最大体力+5は序盤の事故率を少し下げてくれる 後天免疫強化は発動が少し遅めだがLv12達成時最大体力+10上げてくれる どちらも同じ最大HPUPなのでどちらを選ぶかは好み ランクマッチ等序盤に死ぬデメリットが大きい場面に対応出来るので先天免疫強化を選ぶ人が多い HPが無くなれば終了なので誰が持っても嬉しい効果だが最大HP量が重要なキャラに便利で 最大HPで回復量が変わるシセラやHP%計算消費で攻撃力を追加出来るシウカイと相性が抜群 その他にも最大HP%計算でHP回復の出来るナタポンやエマにも相性が良い 二つ目の一般成果は休息時の効果を上げる効果 疲労物質除去は睡眠時のST回復量+1させる、炎症反応抑制は治療時のHP回復量+1させる 休息をこまめに使う人ほど効果が出てくる為意識的に休息を使う人はもちろん 回復アイテムを使った後のクール中やエリア移動の待ち時間等細かい空き時間に しっかり休息を挟む操作が出来ると強さが発揮される 疲労物質除去はST枯渇の多いキャラや睡眠をよく使う人に便利な効果 特に元々睡眠時のST回復量を上げられるスアと相性が良い 同じ理由で炎症反応抑制は治療時のHP回復量を上げられるキャッシーと相性が良い スキルによって敵に見つからない時間や戦闘を防いで安定して休息のとれるキャラ全般とも相性が良い 生体力学 生体力学 生体電流調整(基本能力) 疲弊時、1回に限ってスタミナ40回復(毎回禁止区域選定時に1スタック回復) 一つ目の一般成果 肺活量増大 対戦開始時の最大スタミナ+15 下半身循環促進 Lv5達成時地域移動スタミナ-1 二つ目の一般成果 戦闘呼吸 敵攻撃時スタミナ回復+1 バランス感覚撹乱 敵攻撃時、敵のスタミナ-2 生体力学はスタミナに特化した能力 基本能力は少し運用に癖があって意識的に使わないと腐りやすいが 自分のSTが0になり疲弊ダメージを受ける場面になるとスタックを消費して自動で発動 ダメージを受けずにスタミナを回復させる(本来必要だったST消費を+40から引いた分を回復させる 禁止エリア更新毎にスタックが復活するST+40の自動発動回復アイテムが配られるような強力な効果 スタックが1or0(最大値1)で禁止エリア更新時に使用していなかった場合1回分発動しなくなるのが難点 ステータス的にスタミナがきついキャラの補助にもありがたいが 元々スタミナ補助を持っているキャラで使った場合ST回復アイテムの作成機会自体を減らせるので 上手く使わないと腐りやすいのを回避すれば誰が使っても便利な効果と言える 出来るだけ無駄にしない為にもST回復アイテムを保持していてもまずはパッシブスタックを使用してから 手持ちのST回復を使うように意識するとスタック持ち越しで無駄にすることを減らせる 一つ目の一般成果はST最大値を上げるorエリア移動時のST消費を下げる効果 肺活量増大は試合開始時からST最大値を+15出来る=最初にST+15回復してもらってるのと同じになる スタミナのステータスが低いキャラにはとてもありがたい効果でスタミナ消費の多いキャラとも相性が良い スキルでスタミナを消費するフィオラと相性が良くST最大値が増える事で追加ダメージを少し伸ばせる 更にスタミナ数値が試合を通して100固定のエマにとっては数少ない最大STを上げる手段になっている HP回復量のほうに少し影響があるがST数値で追加効果の威力とST回復量が上がるので抜群の相性になっている 下半身循環促進はエリア移動に消費するSTを-1する効果でエリア移動が多いキャラと相性が良い スタミナ数値にさほど弱さが無くSTを上げるメリットが薄いキャラ全般と相性が良く機動力に直結するので雑多に使いやすい アイテム回収があちこちのエリアに散らばってるオーダーを使うような人にお勧めで 特に物資の確保が忙しいババラやエリア移動が軸になっているシルヴィアと相性が良い 他のST補助アイテムと組み合わせる事でエリア移動の負担を軽くできるのも魅力 紫靴防具【バトルシューズ】や紫服防具【チャンパオ】等と組み合わせると強力になる 二つ目の一般成果は敵攻撃時のST補助効果で攻撃に自分のST回復+1or相手のST-2を付与出来る どちらの効果も汎用性が高く攻撃する事にメリットが増えるので強い効果になっている 好みで選べば大丈夫だがどちらかと言えば目にするのはやはり数値が大きいバランス感覚撹乱が多め 相手のSTを削れる攻撃を持っているウィリアムやニッキーが使った場合 敵プレイヤーのSTをズタボロに出来るので強力、更に紫投げ武器【法輪】を組み合わせてST削り特化も出来る 特化していない場合でもシセラの解放で自分以外敵プレイヤー全員にST-2を強要したり ビアンカのブラッディハンズで殴った相手に2回HitさせてST-4させたり汎用性は高め バランス感覚撹乱の効果はログに表示される為STに余裕のないキャラはプレッシャーが大きくなるので 敵プレイヤーの戦闘をするかどうかの判断に関わってくる事がある 難点としてST対策が万全な敵プレイヤーの場合少しくらい削れた所であまり効果がない場合もある点 気になる人は戦闘呼吸で自分のST回復を選んで機動力補助として使うのが良い 超振動 超振動 超振動共鳴(基本能力) HPが50%以上の場合、防御貫通+7% 一つ目の一般成果 神経系撹乱 Lv10以降、生存者攻撃時の追加被害+1 高周波振動 野生動物を倒した時追加経験値+30% 二つ目の一般成果 分子構造スキャン 近距離武器製作時の熟練度+50% 量子揺動 装填時、弾丸・矢追加装填+2 伝説等級以外の投げ武器製作時の数量+1 超振動は攻撃と補助に特化した能力 近距離武器用遠距離武器用や戦闘型野生動物管理型等はっきり能力が分かれているものが多い 超振動を選ぶ一番の理由は基本能力の強さ、HPに条件があるが防御貫通+7%はとても強力 戦闘を重視するキャラや火力を出したい出せるキャラ全般と相性が良い万能攻撃型能力 一つ目の一般成果は追加被害付与or野生動物討伐メリット上昇 明確に目的が分かれていて敵を叩いて勝利するか、野生動物を徹底的に確保して成長するか 自分の立ち回りに合わせて選べば良い 神経系撹乱は戦闘をするキャラなら誰でも腐らない汎用性の高い優秀能力 追加ダメージ+1と聞くと微妙に聞こえるがLv10達成以降試合を通してずっと+1なので最終的に結構なダメージを稼げる 特に敵を叩くことが多いキアラや彰一等元々攻撃する事にメリットのあるキャラと相性が良い 高周波振動はあまり積極的に敵プレイヤーを殴らず野生動物を重視して動く人に嬉しい能力 野生動物をしっかり管理する人が使えば安定した経験値増加が見込める 野生動物が持っている経験値+30%UPと言う事で獲得経験値の少な目な鳥犬こうもりより 熊ゴリラ以降の経験値多めな大型野生動物を取った時のほうが一回で取得出来るメリットは大きい 野生動物全部の把握が出来ない場合もある程度取りたい野生動物に目星をつけて動くと良い 野生動物と言えばナディンで相性は抜群である 二つ目の一般成果は近接使いの成長補助or遠距離使いの補助 分子構造スキャンは近接武器を作る時の製作熟練値にボーナスがかかる そこまで武器を大量に作ることが無いのであまり大きな恩恵を感じない地味な印象だが 完成までに手数が必要な武器(青段階を二回踏む武器や二つの青武器を合わせるもの等)を 選ぶ事で製作熟練値を自然と稼ぎやすくなる 極端に簡単に作れる武器等があれば適当に作って熟練値だけ稼いで捨てるのも視野に入る 近接武器に縛られてしまうが武器の製作回数が多くなりやすい近接武器投げつけアレックスと相性が良い そして超振動もう一つの目玉能力の量子揺動 このスキルが装填必要な銃や弓にとても便利な能力になっている その武器が持っている装填限界を超えて装填出来るので銃弓の使いやすさを大きくサポートしてくれる 弓のほうは矢筒の効果もあり恩恵が薄く思われがちだが量子揺動と潜在スキルの矢補充を組み合わせる事で 矢筒以外の装具が選択できるようになるのが強く、高周波振動で紹介した 野生動物特化にしたいナディンに紫装具【シュレディンガーの猫箱】を持たせたり 矢筒だと装具ランクが紫止まりになるのでアルダにオレンジ装具【クンダーラ】を持たせたり 弓キャラの矢筒を使わない運用を手助けしてくれるので使いやすい 銃のほうは装填数が多い物があるが弓のように装填数をサポートする装備品は存在しない 火力の高い武器に関してはどれも装填数が少なく弾薬管理に難点を抱えているものが多い 無限弾丸武器や50発装填武器等もあるがオレンジ武器や火力上位武器はどれも装填数6発かそれ以下になっている その中でも火力がずば抜けて強い紫銃武器【EB-M17A1】が装填数4発というかなり極端な性能になっている この銃を使う為にあるのではないかというくらい便利な能力になっていて相性も抜群だ 火力が高く装填数に難がある銃武器ならこの能力を選ぶだけで使いやすさが大きく向上する そして過去に開発がやらかしてしまった投げ武器の伝説等級以外の投げ武器製作時の数量+1 今は修正が入り落ち着いてはいるがそれでも強力な効果 製作するごとに数量+1させる効果なので何セットも最終武器を作る投げと相性が良く 製作に手間がかかるが完成個数が少な目の投げ武器【ボーンクラッシャー】や【高爆手榴弾】等の個数UP 元々完成個数が少ない【ブーメラン】と【強化ブーメラン】のどこかに行ってしまった時用保険確保等 投げ武器特有の個数に依存した部分を少し解消してくれる 製作途中の投げ武器も全て+1なので緑青ランクで完成個数が少ない通過武器や 上位武器の製造に手間取った場合も投げ切る心配も少し軽減されるのもありがたい そして投げの浪漫武器【迎身血雫】を作成するのにも大きな助けになっている この運営やらかし案件については下のほうの雑記の折り畳みにて残しておきます。 環境変数 環境変数 EV-Type1 CU(基本能力) ドレス、ドレスシャツ、ハイビショップの服の中でランダム一つを装備したままゲーム開始 一つ目の一般成果 EV-Type2 LT ゲーム開始時ライターを1個追加支給 EV-Type3 SCR ゲーム開始時屑鉄を1個追加支給 二つ目の一般成果 超音波探知 水場で探索時、アイテムを2個発見する確率+10% ルミア島:港、池、浜辺、灯台 ソウル:大橋、川辺、湖 地面透過性パルス 山岳/険路地域で探索時アイテムを2個発見する確率+10% ルミア島:森、山道、トンネル、墓場 ソウル:軍事基地、展示場、競技場 環境変数は物資支給、物資確保に特化した能力 基本能力はどれが選ばれるかランダムなのが難点である程度オーダーやビルド知識が必要になるが ドレス、ドレスシャツ、ハイビショップの服はどれも人気の防具通過素材になっている それぞれの派生先をしっかり頭に入れてどれが選ばれても大丈夫なようにしておこう ドレスは防御力15でチーパオと情熱のドレスに派生、生地+医師ガウンを確保したのと同様 情熱のドレスがレア素材が必要ですぐ完成させることが出来ないのでチーパオを目指すことが多い 他の二種と違っていくつかエリアをまたがないとチーパオ→チーパオ上位派生が完成しないので 少し手数が重くハズレと見る人が多いが完成させてしまえば特殊能力が強い服防具になる ドレスシャツは防御力15でスーツに派生、生地+はさみを確保したのと同様 派生に必要な素材が生地+生地+軍手なので路地裏に駆け込めば速攻紫防具が完成する ハイビショップは防御力12で聖法衣と聖騎士の鎧と天使の翼に派生、十字架+司祭服を確保したのと同様 特にハイビショップは服防具or装具or頭防具に派生が広い為使いやすく当たりと見る人が多い その中でも聖法衣が黄金追加で出来るので墓場もしくはトンネルに駆け込めば速攻完成する ランダム結果に左右されるがドレスなら白酒確保が出来るダイリン、聖法衣なら命中補正と相性が良い莉央 ドレスシャツは即効性が高く誰でも相性が良いが路地裏スタートで軍手も狙えるので拳法キャラとの相性が良い 一つ目の一般成果はゲーム開始時にライター一個or屑鉄一個を確保出来る能力 ライターを選べば序盤に便利なお湯や焼き砥石等回復アイテムに関するリードが取りやすい 港に行けば手持ちのライター+砥石+マグロを拾って速攻マグロのたたきが作れて序盤の安定に役立つ 屑鉄を選べば武器防具等に一手リードが取りやすく、金槌が落ちるエリアに行けば鉄板ビルドが加速するのは勿論の事 村会館に駆け込めばスリッパ→ハイヒール確保や皮を拾えばベルトが即確保出来る 港に行けば金槌+屑鉄で鉄板を作りそのままダブルリボルバーを作って港1エリアで速攻魔弾の射手が狙えたが 余りにも強すぎたのかパッチ8.7.02(12/09)の修正で魔弾の射手のレシピが変更で1エリア作成は出来なくなった(鉄板ではなくハンドキャノンが必要になった 屑鉄を速攻使いたいルートや屑鉄が取れないエリアでも屑鉄を持っている状態でスタート出来る 今まで出来なかったルート選びが出来るので使い方によって強力になる能力になっている この能力は今後研究が進めば更に色んな使い方が見つかると思われる どちらを選ぶかは好みだが港運用のようにある程度目的をしっかり持った運用が大事になってくる そして謎のおこげ屑鉄… 二つ目の一般成果は特定地域でのアイテム確保を補助する能力 超音波探知は水辺で発動して地面透過性パルスは山道に関するエリアで発動する 水辺と言えばやはりレオンとレノックスが相性抜群で 元々収集癖でアイテム確保が強いレオンを更にアイテム確保力を上げることが出来る その他にも水辺に適性が無いキャラでも【太公望の釣竿】を使って釣りをする事を含めた 回復素材を水辺で集めることが多い人なら水辺での活動も多くなる為相性は良くなってくる 地面透過性パルスはこれと言って相性抜群と言えるほどのキャラは居ないが 強いて言えば罠の素材が関連エリアに集中しているので罠を重視するアイソルと相性が良い この能力も好みで選べば良い、自分の必要物資がどちらに多めか照らし合わせて選ぼう 初心者向けお勧めと雑記 強力で特徴的な効果が多く同じキャラでも研究成果の選択で動きが変わるような物が多い スタートアップの環境に関わるものはどれを持っても嬉しい物が多く 中盤以降に付与される能力も強い物が多い キャラの特性に合わせたり、自分の欲しい能力を伸ばしたり等 今まで以上に自分なりのやり方を突き詰めて遊べるようになっている 人気の高い組み合わせは汎用性で選んでる人が多くみられる スタミナ特化「生体力学-下半身循環促進-戦闘呼吸」 1回の禁止区域更新ごとに疲弊を回避してST40を回復する効果が発生(スタック形式) Lv5以降エリア移動に消費するST-1、敵攻撃ごとに自分のST1回復 スタミナ負担軽減は誰が持っても機動性やスタミナアイテム確保の負担を減らせるので強くて人気 潜在スキルの「加速」を組み合わせる事でスタミナ負担を更に減らせるので選ぶ人も多い 誰が使っても強いがスタミナ管理がきつかったキャラ全体が扱いやすくなっている 防御特化「ヒーリングセル-先天免疫強化-疲労物質除去」 受ける被害-1、HP30%以下の回復効率+15%、対戦開始時最大体力+5、休息時のスタミナ回復+1 体力が低く序盤の事故が多いキャラや攻撃を受けることにメリットのあるキャラと相性がいい 一番目の先天or後天は序盤のメリットを取るか終盤のHP補正量を取るかで選ぶと良い 二番目の炎症反応抑制は休息でHP回復自体あまり効率が良くないので疲労物質除去がお勧めだが 休息のHP回復量を増やせるキャッシーや安全確保状態で休息の出来るハトやアレックス等は 炎症反応抑制(休息時のHP回復量+1)を選ぶのも悪くないので好みで選ぶと良い この二つが多く選ばれている 他の二つの能力は武器やキャラによってメリットが変わるものが多い為 汎用性と言うよりはシナジーを見て選ばれることが多い様子 とりあえず何を選べば良いか悩んでる方は上記二つから選んでみる事をお勧めします。 + 修正された項目を含む雑記 生体電流調整でスタミナを補ってスタミナ回復作成の手間を軽減して スタミナがきついキャラを補ったり、エマのようなスタミナ数値が重要なキャラとも相性が良かったり 後天免疫強化で最大HPが欲しいキャラに付与したり 【法輪】を装備してバランス感覚撹乱を付与した ウィリアムで誘い玉をやって敵のスタミナをズタボロにしたり ちょっと考えただけでも色々やばそうな事が思い浮かびますが 特に注目したいのが超振動の量子揺動 投げ武器扱いの物なら何でも+1される強力なパッシブ効果 投げ武器使いのキャラにしか関係なさそうに見えますが 回復作成素材に投げ武器が関わってる部分が実は多いので誰でも嬉しい効果と言えます 魚関係を焼いたり、焼き芋やポテトを作れる【熱せられた砥石】 鶏肉や卵、野生動物鳥系と相性がいい【熱いオイル】 どちらにも影響があるので誰でも使いやすい効果だと思います 極端な話になってしまいますが 投げの浪漫武器【迎身血雫】作成で考えた場合 針+毒薬で毒針が1セット4つ完成に+1で5本、この地点では特に何もないが 毒針+万年氷で作る一投釣魂針が本来1セットで1本完成のところが+1で2本完成する レア素材生命の木一つから1本しか完成しないところを追加で完成するのはかなりの強さ 次にダイナマイト作成時にこれも投げ武器なので+1で2つ完成、屑鉄二つ確保でRDXが二個完成 針+枝で作る棘の足場が1回の作成で2個作れて機雷針がそのまま二つ作れることになる 本来通常ならダイナマイトが1セットで1つ作成なので1セット分素材が浮く そして最後に一投釣魂針+機雷針で迎身血雫が完成する、勿論投げ武器なので+1されて2本完成 途中作成段階でも2セット分確保出来ているので量子揺動を持っているだけで 本来1本しか完成しない迎身血雫が4本完成してしまうことになる、攻撃力200の投げ武器が4本… 今回は迎身血雫で解説しましたが 実際のところ投げ、罠、回復面等色んな部分と関わってる強力なパッシブ効果になっています 実装されたばかりのシステムなのですぐに調整が入ると思いますが まだまだ有効活用(悪用)の方法が見つかっていくと思われます。 ※追記(04/03)ライブパッチにて 研究成果:超振動 - 量子揺動の仕様を変更しました。 [修正事項] 既存:装填時、弾丸/矢の超過装填 1, 投げ武器製作時の数量+1 変更:装填時、弾丸/矢の超過装填 1, 伝説等級以外の投げ武器製作時の数量+1 早速修正されました!!と言う事でこの情報は過去情報を含む雑記扱いになります。 更にこの後に投げ回復素材が後日軒並み投げ属性排除も受けてしまいました! コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る △Topへ
https://w.atwiki.jp/nicocachenlwiki/pages/15.html
classファイルの更新日時が更新されないとき、build.cmdだと一瞬すぎてエラーが見えないと思ったことはありませんか?そんなときはbuild.cmdをテキストエディタで開いてgoto EOFの前にpauseを入れるとよいです。 extensionsフォルダにbuild.cmdがある場合にはbuild.cmd上に.javaファイルをドラッグ・アンド・ドロップするだけでOKです。上手くコンパイルされれば同名の.classファイルが生成されます。 build.cmdが無い場合にはダウンロードするか、このページの後半にあるソースコードをコピペして自分で作成するか、コマンドプロンプト/bash等を開いて以下のコマンドを入力して下さい。 Windows with javac cd (NicoCache_nlのフォルダ) ^ javac -classpath ./;./NicoCache_nl.jar extensions/YourExtension.java 例 cd C \NicoCache_nl ^ javac -classpath ./;./NicoCache_nl.jar extensions/*.java この例↑ではコマンドを連結( )して改行も連結(^)しているのでそのまま全文をコマンドプロンプトにコピペして実行するだけです。 このまま実行するとextensionsフォルダにある全ての拡張機能がコンパイルされます。 Windows with build.cmd あるいはextensionsフォルダにbuild.cmdがある場合は次のコマンドでもコンパイルできます。 cd (NicoCache_nlのextensionsフォルダ) ^ .\build YourExtension.java 例 cd C \NicoCache_nl\extensions ^ build *.java Un*x with javac cd (NicoCache_nlのディレクトリ) javac -classpath ./ ./NicoCache_nl.jar -encoding sjis \ extensions/YourExtension.java 例 cd /home/username/nicocache_nl \ javac -classpath ./ ./NicoCache_nl.jar -encoding sjis \ extensions/*.java この例↑でも同様にコマンドを連結( )して改行も連結(\)しているのでそのまま全文をbashシェル等にコピペして実行すればよいです。 (Linux)コマンドを連結して行う「;」「 」「 」「||」の違い https //jehupc.exblog.jp/15729095/ ホームディレクトリはcdからpwdで確認できます build.cmdのソースコード @echo off setlocal if "%~1"=="" goto USAGE "%JAVA_HOME%\bin\javac" -Xlint -Xlint -path -classpath ..;..\NicoCache_nl.jar %* goto EOF USAGE echo Usage build Extension1.java [Extension2.java ...] ExtensionsAutoBuild.batのソースコード 拡張機能コンパイルの自動化ツールです 任意のタイミングでファイルをダブルクリックするだけでOKです @echo off "%JAVA_HOME%\bin\javac" -Xlint -Xlint -path -classpath ..;%~dp0\NicoCache_nl.jar %~dp0\extensions\*.java Echo 「警告」は無視して問題ありません。気になるようであれば掲示板に報告してください Echo 「エラー」はコンパイル失敗です。解決してください pause 成功例 このように、classファイルが作成されます。(或いはclassファイルの更新日時が新しくなります。) 失敗例 エラーが出て、classファイルは作成されません。(若しくはclassファイルの更新日時は変わりません。) 「警告」は無視しても大抵は問題ありません。古いプログラミング形式で書かれている場合に警告が表示されるだけで実用上は問題ありません。 失敗したときは・・・ javacというコマンドが見つからないと出るとき →間違えてJDKではなくJREをインストールしたか、環境変数の設定が間違えています。インストールを参考に再設定して下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/428.html
ACV/1.04アップデート環境変化まとめ編 ACV/1.04アップデート環境変化まとめ編公式 今北産業 重要な変更点(仕様編) 重要な変更点(フレーム・内装編) 重要な変更点(武器編) 今レギュが各脚部へ及ぼした影響 今レギュが武器へ及ぼした影響 コメント 公式 http //www.armoredcore.net/players/acv/2012/06/11/2902 (再調整)http //www.armoredcore.net/players/acv/2012/06/19/3241 今北産業 リロが(ほとんど)腕の安定だけに依存、ぷつおがついに死亡 オックス弱体化+防御強化で重量機が躍進、ガチタンも要塞重四もあるんだよ スキャンモードのEN回復量が大きく変化したから気をつけろ 重要な変更点(仕様編) HEADとLEGSがArm Unitのリロード時間に影響する度合いの調整 今まで、頭部と脚部(主に後者)の安定性能が武器のリロードに多大な影響を及ぼしてきたが、この影響が非常に小さくなり、連射力がほぼ腕部の安定と武器自体のリロードに依存するようになった。 この変更によって、今まで圧倒的な連射力を誇っていたKT-2N3/PUTUOが並レベルの連射力になったというか、安定の低い脚部もみんな実用レベルの連射力を手に入れたというか。リロの速さが売りだった逆関節は冬の時代へ。 スキャンモードのENオフ機能が正しく機能しない現象の修正 スキャンモードで電源が落ちる部位が「頭、ブースター、リコン、脚」→「FCS、腕、各腕武器 肩武器」に変更、というか修正。 高負荷な武器やFCSを積んでいた人には朗報だが、高負荷なブースターを使っていた人にはかなりキツイ変更である。軽量ジェネレーターに高出力ブースター…という組み合わせでは、スキャンモードでもなかなかENが回復しなくなったため、ジェネレーターの選択がさらに悩ましくなった。 過去レギュとはスキャンモード時の回復量が明らかに違うので、復帰組はまずここをチェックすること。 重要な変更点(フレーム・内装編) このアプデで発生・流行した新しい有用アセンは「要塞重四」と「全防タンク(ガチタン、MBT メインバトルタンク?)」である。 前者は威特タンジー・威特ストレコ・威特アラチデ×片肩イザナミを防ぎ、積載に気をつければオックスアイの衝撃も通らないという、まさに「空中要塞」。ネタ扱いだった重四が大躍進。HD-21 SEALEYE、JOTUN CR113-2、KT-1S/AMUR、VISO LG664-2。 欠点はVISOが抱える鈍足・低旋回とTE確保による連射力の低さ。高出力ブースタやブーストドライブ旋回&腕部をUAM-23 ANIMASにすることである程度カバーできる。(肝心のTE防御は下がってしまうが...) また、要塞といえどもTE1100台なので(アンプ)パルスガン・プラズマ・レザライその他諸々はあっさり貫通するので立ち回りには気をつけよう。 後者は、タンジーストレコを弾きつつTE3766。まさにガチガチである。ちょっぴり衝撃に弱いのは内緒。オックスとショットの衝撃が再調整されるまではスナかキャノンくらいしか通らない状態であり(MBT)、再調整後もやはり衝撃武器以外には無類の強さを誇る。ROLAND HD41、KT-3O2、UAM-10 SEVERN、ULG-93/A。 タンク全般に言える事だが、孤立してしまうとあっさり落ちてしまう。仲間の位置は良く確認しておこう。 その他は、パーツ単体で見ても、アセン傾向で見ても、そんなに大きな変更は無い。 しかし、ほんの少しの差でも防御数値が違うと明暗が分かれることもあるのがACVなので、復帰組はよくよく「初心者向けアセン目安数値一覧」をチェックしつつアセンを確認すること。 ベオウルフや盾コアやCE腕などの定番品が微妙に弱体化されたり、使われないパーツが微妙に強化されたり、順当だがインパクト不足の調整が多い模様。主流と傍流の差は縮まったが逆転はしない程度か。 HIGH ACCEL TYPEのブースターが地味に強化 全体的に強化され、かなり使える性能に。もうグラブ専用とか、壁が無いとトロいとか、言わせない。 ただし、前述のスキャンモードの仕様変更があったため、シナツの消費の大きさは今まで以上に痛い。UBT-25/Hは高性能かつ低消費で非常にバランスが良い。 重要な変更点(武器編) OXEYE HG 25の弱体化 衝撃が低下して威力特化育成しても最大1553。対反動が1242あれば硬直しなくなり、逆関節や四脚は言うに及ばず、タンクや重二でもほどほどの努力で硬直を防げるようになった。 防御低下目的に持つとしても、弾数が20発になり気軽にばらまけなくなり、ぷつおだけでなく重四脚や安定タンクにも無効化されてしまうため、以前のような万能さは無い。 これによって、今まで「ぷつおっくす」の餌でしかなかった重量機が一気に息を吹き返した模様。中二などの低安定機も以前よりはストレスなく機動戦を楽しめるように。 RECONジャマー使用機体が、オペレーターからは見えるように 今まではオペ画面からすら消え去っていたリコジャマが、オペ画面で確認できるようになった。 オペは普通にスポットすることも可能。丸見えですよ、あなた。 レーザーライフルでフルチャージしないと二次ロックしていなかった現象の修正 やっとノーチャージ・半チャージでも二次ロックできるようになったよ!やったね! 弾速は今まで通り遅いから、結局フルチャージしないと近距離以外まともに当たらないような気もするけど、やったね! サブコンピュータのスキャン速度上昇が機能しない現象の修正 主任頭やベオウルフなどの低速スキャン頭部がさらに使いやすくなった。 ちなみに、この変更に合わせてベオウルフのスキャンはさらに落とされ、まともにスキャンする気があるならサブコン必須な性能に。 今レギュが各脚部へ及ぼした影響 軽二 ちょっと↑。 実弾武器をまともに連射できるようになったため、ちょっとはましな存在に。結局パルガンやブレやパイルなど安定の関係ない武器を積むことが多いので、あまり意味は無いかもしれないが。 スキャンモード時のEN回復量の変化には特に注意が必要。 中二 ↑。 実弾武器の連射力が上がり、より万能な存在に。 ULG-21の防御力が低下し、それでも相変わらずの強脚部ではあるが、少々アセンは難しくなった。他の脚部もそこそこ使えるものがあるので、これを機に乗り換えも考えてみては。 重二 ↑↓。大きく上がって、再調整でおおむね元に戻った。 1.04で非常に硬くなり、新たな主役になるかと思われたが、再調整で急遽柔らかくされる。やりすぎたんだ、お前はな! 弱点自体はそんなに変わらないが、天敵のぷつおっくすがお亡くなりになったので、「即死しにくい」という特長がさらに強まった様子。 軽逆 ↓。 連射力を奪われ、かなりの弱体化である。接敵してもショットやオックスでハメられなくなったため、的確なヒット アウェイが必要な非常にテクニカルな脚部に。 重逆 ↓↓↓。大没落。 ついに連射力を取り上げられ、連射力でごまかせていた様々な弱点が露呈し、ぷつおはついに強脚部の座から転落。テコ入れが入ったモレナやアイフェルも中途半端なため、ぷつお以外の脚も相変わらず使いにくい。 とは言え、TE以外はそこそこ耐えられる装甲と対反動の高さ、そしてジャンプ力を生かした数字以上に鋭さのある機動で、未だに愛用している人も存在する。 四脚 ↑↑↑。大躍進。 リロの仕様変更とパーツ調整(防御↑)によって、一気に重逆のポジションを奪い取った。もう「四脚ちゃん」なんて言わせない。様をつけろゴラァ! 要塞重四も非常に増えたし、ぷつおよりちょっと速くて硬くて大幅に積載の高い中四ことオリティガーラも人気。軽四は…。 タンク ↑。 全防タンクという選択肢が増えたり、全体的にちょと硬くなるなど、装甲面が地味に強化。 攻撃面では、火力担当のぷつおがいなくなったりオックスの衝撃が落ちたことによって、火力や衝撃の非常に高い構え武器が使いこなせるタンクの存在感は以前より大きくなっている。 今レギュが武器へ及ぼした影響 手持ちKE武器 1.04当初~再調整が入るまでは、スナライくらいしか安定して使えるものが無かった。 再調整で衝撃↑、重二のKE防御↓になったため、タンジー、オックスランポ、ショットなどの定番武器は復権(1.03よりは若干弱体か)。スナライが「唯一貫通するKE武器」の座を奪われ、チーム戦では微妙なポジションに帰還。後ろから砂だけ撃っててもDPSが低すぎて、チームメンバーに迷惑がられる。 再調整の結果、USG-11/Hの衝撃とオックスアイの衝撃が同レベルになり、たとえ衝撃が通用しなくてもダメージをとれるUSG-11/Hが大人気となる。主に戦闘距離などでオックスと使い分け。特に至近距離での運用が必要なパルスガン、プラズマガンとショットガンの組み合わせが増えていて、かつては軽量機専用だったこれらの武器を中量機、重量機のハンガーに積むアセンも一般的となった。 手持ちCE武器 大きな変化は無し。 相変わらずバトライは様々な種類が住み分けられており、ヒートハウザーは目覚めない。 手持ちTE武器 重逆が減り、TE対策中二や重二やタンクや要塞四脚が主流アセンになっているので、素パルマシが以前に比べたら全然通らない。アンプ一個つけてもなかなか通らない。 Sアンプパルマシ弾きの要塞重四を如何に貫通するかが課題となる。パルマシより攻撃力の高いパルスガンやプラズマガンをよく見かけるようになった。Wアンプパルマシ職人も健在だが、EN回復の変化によって、扱うにはさらに技術が必要になった。 レザライは…カラサワ以外は相変わらずDPSが低くて使いにくい。TE対策機が多くて、半端な威力では貫通しにくい環境なのもマイナス要素。ただ、前レギュよりは使えるようになっているので、実験的に使っている人を見ることもある。 オックスの衝撃低下によって、「krsw+ランポ」という新しい組み合わせに注目が集まったが、独特の扱いにくさがありテンプレには至らず。 近接武器 ブレのEN消費が減ったりしたが、特に変わらず。 重量機が増えているので価値は相対的に少々高くなったが、当てられなければ意味が無い。 近接オンリー、ダメ、絶対。フリーの近接オンリー部屋にこもれ。 構え武器 超連射ぷつおが消滅したため、タンクと構え武器の価値は非常に高まった。他と段違いに圧倒的な火力と制圧力を発揮。 オックスの衝撃が下がったことで油断している重量機を、キャノンなどでハメ殺す戦術も流行中。 対タンク用にスナキャやハウザーを積むタンクもときどき現れる。ただし、当てられなければ(ry 肩武器 特に変化なし。一部の産廃を除けば多様なアセンが使われている。 コメント 近接こもれっていうのは言い過ぎじゃないかな -- (名無しさん) 2012-09-17 21 13 05 生半可な腕で近接しても旨いタンク使いには蹴られたりするからなぁ…領地戦(平地)は現状、ほぼ撃ち合いで無敵のタンクをいかにフォロー/始末するかが基礎戦術になってる気ガス -- (名無しさん) 2012-09-17 22 07 28 当てる事を重視するならオックスなりショットと合わせて使えばいいし、近接オンリーである必要性って何? -- (名無しさん) 2012-09-18 10 14 23 ドミナント以外は皆無だな タンク駆除は突き詰めると同族のキャノタンかヒトロケ持ちが最適になる<近接武器イラネ -- (名無しさん) 2012-09-18 19 05 48 ヒートハウザー帰ってきてくれ・・・ -- (名無しさん) 2012-09-19 08 51 16 別に軽二と中二は連射かわってなくね?逆脚がおっこちただけでしょ? -- (名無しさん) 2012-09-19 10 05 23 安定性能でなぜかマイナス補正かかってたのがなくなって早くなった>軽二中二 -- (名無しさん) 2012-09-19 12 05 22 重四の -- (名無しさん) 2012-09-21 14 42 33 ↑どこが強くなったんだ、ゴラァッ!って言いたいんですよね、解ります。重四なんて威力パルスやショットプラズマの餌でしかないもんな。こんなので強化された、とかってわめいてんの?笑えさせてくれるwwwww -- (名無しさん) 2012-10-24 20 59 08 1.05の予告が出たわけだが、そろそろ1.05まとめ用のページも、形だけでも作っとくべきかね?項目はこのページ流用してさ。 -- (名無しさん) 2012-10-25 14 36 16 近接籠れは言い過ぎでは? 近接使えないやつの遠吠えにしか聞こえないが… -- (名無しさん) 2012-11-02 14 28 24 ブレオンなんぞ敵に回ったときにカモればよろし。味方だったり部屋に複数いたらご愁傷様 -- (名無しさん) 2012-11-05 20 20 41 まぁ、ブレオンにしろ変態アセンやるなら同じチームの奴に許可とってからの方が良いわな、フリーなんだから気楽にいこうぜ -- (名無しさん) 2012-11-05 21 29 23 なんにせよブレーダーを名乗るなら隠れて闇討ちの機会をうかがい続けるのはやめてくれ、な? -- (名無しさん) 2012-11-06 20 21 37 で、現状面白いの? -- (名無しさん) 2012-11-06 23 11 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/15.html
ROOT URL http //root.cern.ch/ 説明 高エネルギー物理学で使われる、解析用ソフトウェア 金額 無料(GNU LGPL) ROOTとは ヨーロッパ合同素粒子原子核研究機構(CERN)が開発した、C++による解析ソフトウェアである。素粒子、原子核物理学、宇宙線、宇宙物理といった、高エネルギー物理学の分野で主に使われている。 C++のインタプリタであるCINTが内蔵されているため、全てのマクロやコマンドをC++で書くことが可能である。そのためC++を知っているものであれば、新たな言語を習得する必要がないので非常に使いやすい。 インストール OS Xで使用する場合は(他環境ではDYLD_LIBRARY_PATHは不要)、3つの環境変数を設定する必要がある。 bash環境では、 $ export ROOTSYS=/usr/local/root $ export PATH=$ROOTSYS/bin $PATH $ export LD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib $LD_LIBRARY_PATH $ export DYLD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib $DYLD_LIBRARY_PATH を実行する。また、cshやtcsh環境では % setenv ROOTSYS /usr/local/root % setenv PATH ${ROOTSYS}/bin ${PATH} % setenv LD_LIBRARY_PATH ${ROOTSYS}/lib ${LD_LIBRARY_PATH} % setenv DYLD_LIBRARY_PATH ${ROOTSYS}/lib ${DYLD_LIBRARY_PATH} % rehash を実行する。次回以降のログインでもこの設定を自動的に有効にさせる場合は、bash環境では前者を$HOME/.bashrcに、cshもしくはtcsh環境では後者を$HOME/.cshrcに書いておく。 1) バイナリからインストールする場合 例えばftp //root.cern.ch/root/root_v5.13.06.macosx-i386-gcc-4.0.tar.gzからバイナリをダウンロードする。ここで、Intel MacとPowerPC Macでは異なるものが必要なので、URLをよく確認すること。次に $ tar zxvf root_v5.13.06.macosx-i386-gcc-4.0.tar.gz $ su Password # mv root /usr/local 2) ソースからコンパイルしてインストールする場合(bash環境と仮定して説明) 例えばftp //root.cern.ch/root/root_v5.13.06.source.tar.gzからsourceをdownloadする。次に $ su Password # tar zxvf root_v5.13.06.source.tar.gz # mv root /usr/local # cd /usr/local/root # ./configure # make # exit とする。あくまでこれは一例であり、環境や好みによってやり方が異なる場合がある。初心者はこれで問題ない。 上記の1)か2)を行った後、 $ root と打てば、ROOTが起動して ******************************************* * * * W E L C O M E to R O O T * * * * Version 5.12/00 10 July 2006 * * * * You are welcome to visit our Web site * * http //root.cern.ch * * * ******************************************* FreeType Engine v2.1.9 used to render TrueType fonts. Compiled on 11 July 2006 for macosx with thread support. CINT/ROOT C/C++ Interpreter version 5.16.13, June 8, 2006 Type ? for help. Commands must be C++ statements. Enclose multiple statements between { }. root [0] のように表示されるはずである。 root [1] .q と打てば終了する。 $ cd /usr/local/root/tutorials $ root root [0] .x benchmark.C とすれば、ROOTを用いたベンチマークが実行される。これがうまく実行できれば、インストールは成功である。 32 bitでコンパイルする場合 PyROOTを32 bitで使用する必要がある場合(Pythonを参照)、ROOTを32 bitでコンパイルする必要がある。この場合、configureの時点で ./configure macosx --enable-python のように、"macosx"と明示的に環境を指定することによって、32 bitでコンパイルされるようになる(64 bitの場合は"macosx64"である)。 参考文献 [1] René Brun, et al. (2005) "The ROOT Users Guide" [2] 藤井恵介 (2003) 『Dis45ユーザーのためのROOT入門 猿にも使えるROOT 番外編』 Last Updated 2008-11-18
https://w.atwiki.jp/arprojectfun/pages/49.html
ノート - OpenCV - OpenCVの導入 OpenCVのダウンロード OpenCVのインストール VisualStudioの設定インクルード・ライブラリパスの設定 プロジェクトの設定 依存するライブラリの設定 サンプルを動かす解説構造体 cvCreateCameraCapture関数 cvSetCaptureProperty関数 cvQueryFrame関数 真っ黒画面しか表示されないときは注意コメントどうぞ OpenCVのダウンロード まず、ここからOpenCV1.0をダウンロードして下さい。http //sourceforge.net/projects/opencvlibrary/ DownLoadの右側のViewAllをクリックするとすべてのバージョンの一覧が出てきます。 2.0ではwebカメラの映像を扱えないので注意してください。 OpenCVのインストール 次にダウンロードしてきた実行ファイルを起動して、インストールします。適当にOKや次を押して進めてください。 基本的にデフォルトでいいです。 システム変数のPathの設定する。[システムのプロパティ] - [詳細設定] - [環境変数]を開きます。 システム変数のPATH(Path)の値に 「C \Program Files\OpenCV\bin」 を後ろに追加する。 もしPathであるなら、PATHに変更しないとOpenCVは使えない。(システム上は大文字でも小文字でも構いません) VisualStudioの設定 インクルード・ライブラリパスの設定 インクルードパスに以下を追加します。C \Program Files\OpenCV\cv\include C \Program Files\OpenCV\cvaux\include C \Program Files\OpenCV\cxcore\include C \Program Files\OpenCV\otherlibs\highgui ライブラリパスに以下を設定しますC \Program Files\OpenCV\lib プロジェクトの設定 依存するライブラリの設定 プロジェクトのプロパティを開く [構成プロパティ] - [リンカ] - [入力]を開く 以下のライブラリを依存するファイルに追加する cvcam.lib highgui.lib cxts.lib cv.lib cxcore.lib ml.lib cvaux.lib cvhaartraining.lib これで下準備は完了です サンプルを動かす 以下は公式が出しているサンプルから抜粋したものです。 #include cv.h #include highgui.h #include ctype.h int main (int argc, char **argv){ CvCapture *capture = 0; IplImage *frame = 0; double w = 320, h = 240; int c; // (1)コマンド引数によって指定された番号のカメラに対するキャプチャ構造体を作成する if (argc == 1 || (argc == 2 strlen (argv[1]) == 1 isdigit (argv[1][0]))) capture = cvCreateCameraCapture (argc == 2 ? argv[1][0] - 0 0); /* この設定は,利用するカメラに依存する */ // (2)キャプチャサイズを設定する. cvSetCaptureProperty (capture, CV_CAP_PROP_FRAME_WIDTH, w); cvSetCaptureProperty (capture, CV_CAP_PROP_FRAME_HEIGHT, h); cvNamedWindow ("Capture", CV_WINDOW_AUTOSIZE); // (3)カメラから画像をキャプチャする while (1) { frame = cvQueryFrame (capture); cvShowImage ("Capture", frame); c = cvWaitKey (2); if (c == \x1b ) break; } cvReleaseCapture ( capture); cvDestroyWindow ("Capture"); return 0; } 空のプロジェクトを作成して、以上のコードをコピペしてください。 ビルドして実行できれば成功です。 解説 構造体 CvCapture *capture; キャプチャするカメラの情報を格納する変数 IplImage *frame; OpenCVで扱える画像を格納する変数 cvCreateCameraCapture関数 capture = cvCreateCameraCapture (argc == 2 ? argv[1][0] - 0 0); 引数にカメラの番号を入れると、その番号のカメラの情報を返す関数 サンプルではコマンド引数に指定されたカメラの話のお号を引数にしている。 無かった場合は0番目を入れている。 cvSetCaptureProperty関数 cvSetCaptureProperty (capture, CV_CAP_PROP_FRAME_WIDTH, w); cvSetCaptureProperty (capture, CV_CAP_PROP_FRAME_HEIGHT, h); カメラのキャプチャサイズを設定する関数 第1引数にキャプチャするカメラの変数、第2引数に設定する項目、第3引数にはその値を指定します。 cvQueryFrame関数 frame = cvQueryFrame (capture); 引数にCvCaptureを入れてやると、そのカメラの現在のフレームを返り値として返してくれる。 サンプルではその画像を常に持ってきて、ウィンドウに表示している。 真っ黒画面しか表示されないときは VistaでOpenCV こちらの記事を参考に、ewclib.h をインクルードしてみてください。 注意 上記の記事のサンプルコードは内容が少し古いので、 ビルドするにはすこし修正が必要です。 【修正点1】 14行目辺りの EWC_Open(SIZE_X, SIZE_Y, FPS); を EWC_Open(CAM_NUM, SIZE_X, SIZE_Y, FPS); に変更する。 【修正点2】 32行目辺りの EWC_Close(); を EWC_Close(CAM_NUM); もしくは、 EWC_CloseAll(); に変更する。 コメントどうぞ 名前 コメント